【ちいさな本屋さん展 刊行物紹介⑮】)『顔のない王子様』(著・村上桃子)
脚本家、小説家村上桃子による映画製作を夢見て学ぶ若き男女の青春ストーリー。
「ぽちょん。恋に落ちる音が聞こえた。」
地方の大学を卒業後、映画監督を夢見て上京、映像制作の専門学校に入った学生が、顔のない「星の王子さま」のタトゥーを腕に入れる女子学生と出会ったことで底なしの恋に落ちてゆく。表紙画は、「存在の絵本」より。
【ちいさな本屋さん展 刊行物紹介⑮】)『顔のない王子様』(著・村上桃子)
脚本家、小説家村上桃子による映画製作を夢見て学ぶ若き男女の青春ストーリー。
「ぽちょん。恋に落ちる音が聞こえた。」
地方の大学を卒業後、映画監督を夢見て上京、映像制作の専門学校に入った学生が、顔のない「星の王子さま」のタトゥーを腕に入れる女子学生と出会ったことで底なしの恋に落ちてゆく。表紙画は、「存在の絵本」より。